第2回西日本学生フィギュアスケート選手権大会

リザルト:
http://www.k3.dion.ne.jp/~gakuren/nishi2/nishi2kekka/index.htm

<Aクラス女子>
1位 北村明子 72.65
2位 浅田舞 68.07

北村選手も舞選手もトリプルがほとんど入らなかったので、点数が伸びませんでしたね…
3Tが認定されたかされなかったかが、勝負の分かれ目になりましたね。

でも2人ともかつては5種類飛んで将来有望視されてたんだよね…
2人とも無理せずここから這い上がっていって欲しいですね。

スケートアメリカ 女子FS

リザルト:
http://www.isufs.org/results/gpusa08/SEG004.HTM
プロトコル:
http://www.isufs.org/results/gpusa08/gpusa08_Ladies_FS_Scores.pdf


1位 キム・ヨナ(韓国) 123.95
最初のフリップはやっぱりアウトサイドにしか見えない…
まぁでも今回はエッジについての判定は全体的に甘かったようです。
フリーでeマークが付いた選手はいませんでしたし。
ループすっぽ抜けとスピンでの軸ブレ以外はよくまとめたと思うけど、死の舞踏ほどのインパクトは感じないかなぁ…
ミス・サイゴンからの変化があまり見られなかったのは残念。
あとショートに比べるとややつなぎが薄い印象です。
もうちょっと滑りこみが必要だと思います。

2位 中野友加里(日本) 115.07
東京選手権終わった後には、表彰台無理かもしれない、とも思いましたが、
気合でジャンプすべて決めましたね!
昨シーズンのスペイン奇想曲とはまた違う、ドン・キホーテのようなコミカルな演技で、楽しそうに滑っていたのが印象的でした。
ただ、前半にジャンプ固め打ちなのがなぁ…
PCSでの評価もいいですね。ワールド4位が効いていると思います。

3位 安藤美姫(日本) 110.62
3-3でのDGがもったいない…
それとあのキャメルスピンはどうなんだろう…
安藤さんにとってはチェンジフットのシットスピンの方がレベルも加点も取りやすいと思います。
そして何よりPCSの評価がかなり下がっているのが心配です。
7点台がありませんし、つなぎにいたっては5点台。
中野選手の素晴らしい「ジゼル」のあとで、点数が抑えられた部分もあったとは思いますが、
プログラムをもう一度練り直す必要性があると思います。

4位 レイチェル・フラット(アメリカ) 100.81
終盤ちょっとお疲れ気味かな?という感じでしたが、さすがフラット、
まとめてきました。
3-3こそ2つとも回避したものの、今回DGの判定が厳しかったので仕方ないところ。
名前のとおりルッツがちょっとフラット気味かなぁーと思っていたら、やはり2つとも!マークでした。
スピンできっちりレベルが取れていていいですね。
特に最後の逆回転は、逆回転とは思えない速さでちょっとびっくりしました。

5位 スザンナ・ポイキオ(フィンランド) 94.32
昨シーズンから、ジャンプ着氷後にしっかりと回転を止められていない印象でしたが、
今回もそのミスが目立ちましたね。
あと、まだ完全に復調していないのかスピードが出ていなかったのも気になりました。
本来のポイキオの実力はこの程度じゃないでしょうし、今シーズンの復活に期待です。

6位 ミラ・リャン(カナダ) 90.42

7位 ミライ・ナガス(アメリカ) 86.48
やはり足の怪我の影響なのか、元気がありませんでしたね…
かなり回転不足も取られていますし…
でも、ロングエッジのマークが付かなかったのは収穫だと思います。
足の怪我はかなり深刻らしいですけど、くれぐれも練習で無理しないようにして欲しいです。
NHK杯までまだ時間があるので、それまでに治るといいのですが…

8位 ヤン・リュウ(中国) 81.16

9位 キミー・マイズナー(アメリカ) 81.02
orz
プログラムはよかったと思うし、いつもと違う雰囲気の衣装だったのもよかったと思います。
3Aを決めるほどに好調だというウワサを聞いていたので、どうしちゃったんだろう…
PCSで50点を下回ってしまったのもかなり痛いですね…

10位 トゥバ・カラデミル(トルコ) 72.65

11位 アネット・ディトルト(ドイツ) 68.51
これは確か佐藤有香さん振り付け?
プログラムの雰囲気は本当に良かったし、腕の表現もかなり良かったけど…orz
救いはこれでもPCSがそこそこ出たことかな…


総合
http://www.isufs.org/results/gpusa08/CAT002RS.HTM

1位 キム・ヨナ(韓国) 193.45(SP1位、FS1位)
2位 中野友加里(日本) 172.53(SP3位、FS2位)
3位 安藤美姫(日本) 168.42(SP2位、FS3位)
4位 レイチェル・フラット(アメリカ) 155.73(SP5位、FS4位)
5位 ミライ・ナガス(アメリカ) 142.90(SP4位、FS7位)

8位 キミー・マイズナー(アメリカ) 135.92(SP6位、FS9位)

やはりシーズン初戦ということでグダグダに…
特にキミーに関してはどうコメントしたらいいのか…orz
今回は、ショート/フリーともに、DGには厳しく、エッジには甘く、という印象でした。

スケートアメリカ 男子終了

リザルト:
http://www.isufs.org/results/gpusa08/CAT001RS.HTM


1位 小塚崇彦(日本) 226.18(SP3位、FS1位)
2位 ジョニー・ウィアー(アメリカ) 225.20(SP2位、FS2位)
3位 エヴァン・ライサチェク(アメリカ) 223.21(SP1位、FS3位)
4位 ケヴィン・レイノルズ(カナダ) 204.89(SP4位、FS4位)

小塚君の演技はコチラ→〔SP/FS

フリーの4Tでの転倒と3Aでのお手つきは惜しいですが、昨シーズンからどんどん成長していますね!
そしてなんと!
これでスケートアメリカの男子は4年連続で日本勢が優勝!
さらに織田君の復活、南里選手や無良君のレベルアップ…
日本男子も黄金期に突入してきた気がします。

小塚君はこれでGPF進出にいきなりリーチをかけました。
次の大会で4位以上ならファイナル濃厚ですね!
でももう2連勝するぐらいの勢いで突き進んで欲しいです!

スケートアメリカ 女子SP

リザルト:
http://www.isufs.org/results/gpusa08/SEG003.HTM


1位 キム・ヨナ(韓国) 69.50
http://jp.youtube.com/watch?v=G0O3zr6dMRU
2Aでのお手つきがもったいないなぁ
にしてもすごい高得点!
ただスローで見ると、フリップのエッジが怪しいと思います。
これはeまでは行かなくとも、!は付いてる可能性が高そう。
あとビールマンでの軸ブレも気になったかも。
ステップもちょっと密度が薄くてあっさりしすぎかな…
終盤バテていたのも気になりました。
選曲はハマっているので、滑りこなせれば素晴らしいプログラムになりそう。

2位 安藤美姫(日本) 57.80(Ded -1.00)
http://jp.youtube.com/watch?v=SzrJWMrIjk0
う〜ん…ステップで転倒してしまったのが惜しい…
確か去年のスケアメでもショートのステップで転倒してた気が…
そしてこの点数から想像するに3-3はDGかな?
スローで見る限り、セカンドのループの回転はかなり微妙でした。
スピンの回転速度が上がってたり、軸ブレがなくなってたり、I字スピンがキレイになってるような気がしたり、細かいところでよくなっていますね。
やっぱこういうスローの曲の方が安藤さんには表現しやすいと思います。
にしても、すごい衣装だなぁ…
去年のスケートアメリカでサムソンとデリラ見たときもかなり衝撃だったけど。
この衣装も見慣れる、のかな…?

3位 中野友加里(日本) 57.46
http://jp.youtube.com/watch?v=NViQEz7Sr58
なんか音ズレとかひどいけど…
ルッツだダブってしまったのは痛い…
見た目以上にダメージが大きいんだよね。どうあがいても0.7しかポイントないし。
あとかなりふっくらした印象だけど、まだ体を絞れていない?
ジャンプにいつも以上にキレと高さがないのも気になりました。

4位 ミライ・ナガス(アメリカ) 56.42
http://jp.youtube.com/watch?v=v9vhFhsjFGM
最初のルッツで両足になってしまい、コンボにできませんでしたが、
そのあとのフリップをコンボにした機転はさすが!
昨シーズンまでの可愛らしさを前面に押し出したプログラムから、ちょっと背伸びしたプログラムになっていますね。
衣装もシックな感じです。
身長が一気に伸びたり(5cmか10cm伸びたらしい!)、怪我があったり、大変な時期だとは思いますが、フリーも無理せずに頑張って欲しいですね。

5位 レイチェル・フラット(アメリカ) 54.92
http://jp.youtube.com/watch?v=9higVbFH_Sg
3F-3Loに挑戦してきましたが、これはDGかなぁ…
でも全体的に非常にまとまっていて、いいプログラムだと思いました。
髪を下ろしているせいか、雰囲気も少し大人っぽくなった気がします。
ただスピンでレベルが取れてなさそうな気がするので、そこは課題ですね。

6位 キミー・マイズナー(アメリカ) 54.90(Ded -1.00)
http://jp.youtube.com/watch?v=9GQ2kwROWDU
フリップの転倒はやはりエッジを気にしてしまったのかな?
本当に腕の使い方がやわらかくなりましたね。
選曲も合っているのか、気持ちよさそうに滑っているのが印象的でした。
ただ衣装がなぁ…
イマイチ垢抜けないというか、もうちょっと冒険してみてもいい気がします。
いつも同じようなデザインですし。



マルケイは練習中に足首を捻挫し、大事を取って棄権だそうです…

印象としては、今シーズンも3-3Loのコンボの選手には厳しいのかなぁ…という感じです。
今回も安藤選手とフラットはともにDGされたっぽいですし…
個人的にヤン・リュウが復活してきているっぽいのが嬉しいですね。

スケートアメリカ エレメンツ予定表

icenetwork.comより
http://web.icenetwork.com/documents/2008/10/23/53781/1/ladieselements.pdf

有力選手フリーの予定ジャンプ構成。

安藤美姫(日本)
3T-3Lo, 4S, 3F, 3Lz-2Lo, 3Lz, 3Lo, 2A-2Lo-2Lo
すべて4回転に賭けた構成になっていますね。
安藤さん、3T-3Loも飛べたんですね。
何気にたくさん3-3持っているなぁ…

中野友加里(日本)
3A, 3F-2T, 3S-2T, 2A, 3Lz, 3F, 3T-2T-2Lo
3S-3Loは回避?
後半のジャンプが2つだけ、というのも気になります。
今シーズンは調整がうまく行っていないのかも。

キム・ヨナ(韓国)
3F-3T, 3Lo, 3Lz-2T-2Lo, 2A-3T, 3Lz. 3S, 2A
フリー序盤のループが入るかどうかが鍵かな。

レイチェル・フラット(アメリカ)
2A, 3F-3Lo, 3Lz, 3F-3T, 3S, 2A, 3Lz-2T-2Lo
3-3が2つ入っていますが、昨シーズン入れていた3Lz-3Tは入っていません。
ルッツのエッジを気にしてのことなのでしょうか?
一番最後に難易度の高い3連続を予定しているのが、さすがフラットといったところ。

キミー・マイズナー(アメリカ)
3Lz-3T, 2A, 3F-2T, 3Lo, 3Lz, 3S, 2A-2T-2Lo
3-3は1つだけ。
3F-3Tはフリップのエッジのこともあるし、まだ安定していないのかも。

ミライ・ナガス(アメリカ)
3Lz-2T, 3F, 2A, 3F-2T-2Lo, 3Lz, 3Lo-2Lo, 3S
怪我の影響からか、SPとともに3-3回避。
どうも怪我は結構深刻な感じみたいです…


その他気になったところをピックアップ。

・ポイキオさんのショート、2F?
・マルケイのフリー、コンボ2つだけ?
・カラデミルさんが3Lzに挑戦!昨シーズンはフリップに挑みましたがeマークが付いていました。

スケートアメリカ公式練習

ショートプログラムの公式練習の様子がyoutubeにアップされていました。
滑走順に見ていきたいと思います。

#5 レイチェル・フラット(アメリカ)
http://jp.youtube.com/watch?v=vmWgiDOKFwQ
3F-3Lo, 3Lz, 2A
どうやら好調のようですね。
そして3F-3Loという、新しい3-3を投入。
これはフリーで2つの3-3に挑戦してくるっぽいですね!
かなり期待できそう。
相変わらず表現力が大人っぽいなぁ〜

#8 ミライ・ナガス(アメリカ)
http://jp.youtube.com/watch?v=SfpEBOJDTH8
3Lz(予定は3Lz-2T), 3F, 2A
怪我の状況が芳しくないらしいミライ選手。
3-3は回避するみたいです…
でもハマれば、昨シーズンの"I Got Rhythm"のようにいいプログラムになりそうな予感がします。

#9 キミー・マイズナー(アメリカ)
http://jp.youtube.com/watch?v=YZqJ9SYDSL8
3Lz-3T, 3F, 2A
腕の表現が本人比で柔らかくなった印象があります。
3-3も遠目で見えずらいですが、以前より余裕を持って回転している感じがします。
昨シーズンのSPは、スパイラルで始まりステップで終わる構成でしたが、
今シーズンはスパイラルとステップで締める構成になっていますね。
ただこの曲、舞選手がステップでコケてしまったのをどうしても思い出してしまいます…

#10 中野友加里(日本)
http://jp.youtube.com/watch?v=EbyI1EiTsjo
2F(3F-2T), 2Lz(予定は3Lz), 2A
3回転が抜けてるのはいいとして、中野選手の本来の滑りではないと思います。
いつもより体が重そうな印象を受けます。
まだ東京ブロックからの調整が間に合ってないのかもしれませんね…

#11 安藤美姫(日本)
http://jp.youtube.com/watch?v=pDP4Sz5DL7w
ジャンプは入れていませんが、多分
3Lz-3Lo, 3F, 2A
という構成を予定しています。
シェヘラザード、サムデリと激しい曲が続いていた安藤選手ですが、やはりこうしたスローテンポな曲が良く似合うと思います。

#12 キム・ヨナ(韓国)
http://jp.youtube.com/watch?v=TYk8E_yZFT8
1F(予定は3F-3T), 3Lz, 2A
ところどころ確認しながらの練習、といった感じですが、
ステップの一部を見る限り、昨シーズンまでより密度が濃くなっていそうですね!
ただビールマンで軸がぐらついていたのが気になりますね。
キャッチフットまではキレイなポジションだと思うので、調子が悪いならレベル3狙いでもいいかもしれません。

第2回東日本学生フィギュアスケート選手権

リザルト:
http://www.k3.dion.ne.jp/~gakuren/higashi2/higashi2kekka/index.htm

<Aクラス女子>
1位 武田奈也 81.73
2位 小原美咲 73.81
3位 望月梨早 71.83

武田さん、ジャンプミス連続…
東京大会の疲れがまだ取れてなかった?
スケカナまでもう少しなので、早めに休んで備えて欲しいです。


<Bクラス女子>
1位 澤山璃奈 57.19

澤山さん、知らない間にシングルに転向してたんだ。


この大会、インカレの予選でもあるみたいです。

ニースカップ2008

リザルト:
http://www.ffsg.org/nice2008/html/index.htm

<シニア女子>
1位 Constanze PAULINUS(ドイツ) 131.08(SP3位、FS1位)
2位 アレーナ・レオノワ(ロシア) 127.41(SP4位、FS2位)
3位 ステファニア・ベルトン(イタリア) 125.80(SP2位、FS4位)
4位 キャンディス・ディディエ(フランス) 124.01(SP1位、FS6位)
5位 ソニア・ラフエンテ(スペイン) 119.13(SP9位、FS3位)

17位 ヴィクトリア・パブク(ハンガリー) 86.54(SP13位、FS18位)

フリーで微大きなミスなくまとめたPAULINUSが優勝。
レオノワやベルトンといった、個人的に結構応援している選手も表彰台に!
キャンディスは、この前のマスターズでかなりいい得点出してたから、
今回も優勝狙えるかも…って思っていたら…orz
ラフエンテは依然結果が安定しないなぁ…

ってパブクさん……


<ノービス女子>
1位 エリザヴェータ・タクタミシェワ(ロシア) 127.15(SP1位、FS1位)

ロシアのミーシンコーチの秘蔵っ子(らしい)のタクタミシェワが優勝。
確かこの選手、重度のトウアクセルだった気がします。(昔の舞選手みたいな)
が、今回はフリーの3T-3TのみDGという結果。
3-3でDGはよくあることだし、もしかしてトウアクセル治った!?

2009 Northwest Pacific Regional Championships

リザルト:
http://web.icenetwork.com/events/detail.jsp?id=47073

<シニア女子>
1位 クリシー・ヒューズ 138.89(SP1位、FS1位)

昨シーズンJGPFで転倒しまくりだったクリシー・ヒューズですが、復調気味?
それでもSPとFSで1つずつ減点があるのが気になりますけど…


<ジュニア女子>
1位 Keli Zhou 118.77(SP1位、FS1位)

1位のZhou選手は、フリーでかなり自爆してしまった模様。
SPはなかなかいい点数なので、これから上位に絡んでくるかも…

2009 South Atlantic Regional Championships

リザルト:
http://web.icenetwork.com/events/detail.jsp?id=47072

<シニア女子>
1位 ブレイク・ローゼンタール 138.16(SP1位、FS1位)


<ジュニア女子>
1位 Kelsey TRAUNERO 127.98(SP2位、FS1位)
2位 Caydee DENNEY 122.87(SP3位、FS2位)

2009 Upper Great Lakes Regional Championships

リザルト:
http://web.icenetwork.com/events/detail.jsp?id=47071

<シニア女子>
4位 Megan Hyatt 104.41(SP2位、FS5位)

4位ってセクショナル進めましたよね…?


<ジュニア女子>
1位 DeeDee Leng 129.76(SP1位、FS1位)

注目株のディーディーが優勝しました。

ジュニアグランプリファイナル2008 出場メンバー

出場メンバー
クリスティン・ムサデンバ(アメリカ) 15+15=30pts 270.66
藤沢亮子(日本) 15+13=28pts 297.53
アレクシ・ギルス(アメリカ) 15+13=28pts 270.57
村上佳菜子(日本) 15+11=26pts 280.71
アマンダ・ドブス(アメリカ) 15+11=26pts 268.08
ベッキー・ベレスウィル(アメリカ) 13+13=26pts 262.25
アンジェラ・マクスウェル(アメリカ) 13+11=24pts 284.05
Diane SZMIETT(カナダ) 13+11=24pts 258.04

補欠
ステファニア・ベルトン(イタリア) 11+9=20pts 249.71
サラ・ヘッケン(ドイツ) 11+7=18pts 245.79
石川翔子(日本) 9+9=18pts 261.96


得点的には、藤沢選手、村上選手、マクスウェル選手が抜けていますね。
って、うち2人は日本人、もう1人も日本とアメリカのハーフですか…
見事に日本と北米だけのファイナルになりました。
全員SPで50点台を出してきてもおかしくない、激戦になりそうな予感がします。

そういえば地元枠はどうなったんだろう…
Min-Jung KWAKが出場するのかな?

カールシェーファーメモリアル2008 女子FS

フリー
リザルト:
http://www.engelmann.co.at/ksm/2008/listen/SEG006.HTM
プロトコル:
http://www.engelmann.co.at/ksm/2008/listen/KSM08_Ladies_FS_Scores.pdf

1位 カロリーナ・コストナー(イタリア) 93.07(Ded -2.00)
http://jp.youtube.com/watch?v=oHCOQV7gt6I
成功した3回転は最初の3F-2Tのみ…
プログラムはいいと思うんだけど…

2位 エレーナ・グレボワ(エストニア) 87.09
うーんPCSが…
でも2A-3Tをしっかり決めていますね。
プロトコルを見る感じでは、いい具合に調整が進んでいるようです。

3位 アネット・ディトルト(ドイツ) 86.78(Ded -2.00)
転倒や取りこぼしがあったものの、まずまずな点数。
ディトルト選手は決めてくればかなり点数が出るタイプだと思うので、
国内のジュニアたち(ヘッケンとか)の勢いに負けないで、ベテランの意地を見せて欲しいですね。


総合:
http://www.engelmann.co.at/ksm/2008/listen/CAT004RS.HTM

1位 カロリーナ・コストナー(イタリア) 143.66
2位 エレーナ・グレボワ(エストニア) 138.98
3位 アネット・ディトルト(ドイツ) 138.67

コストナーは優勝したものの、課題が残る結果に…
スケカナまでに調整が間に合うといいですね。

JGPイギリス 女子FS

フリー
リザルト:
http://www.isufs.org/results/jgpgbr2008/SEG004.HTM
プロトコル:
http://www.isufs.org/results/jgpgbr2008/jgpgbr08_JuniorLadies_FS_Scores.pdf

1位 藤沢亮子(日本) 98.46
http://jp.youtube.com/watch?v=U776dwHOGd8
やはり村上選手と比べるとまだまだ演技力で見劣りしてしまうのはありますが、
前回の大会に比べるとだいぶ滑りこなせているように見受けられました。
藤沢選手はこの安定感が武器ですね。
ここに高難度のコンビネーションが加われば、すごいことになりそうです。

2位 村上佳菜子(日本) 98.32
http://jp.youtube.com/watch?v=3P-3vwJn-ro
流れが全く途切れない、素晴らしい演技だったと思います。
スペイン大会からジャンプの構成を変えてきていますね。
ルッツを外した構成になっています。
振り付けも村上選手のキャラクターに合っていて、さすが樋口さんだなぁと思いました。
PCSがとても高い(あのマクスウェルより上!)ので、ファイナルにも期待が持てそうです。

3位 アンジェラ・マクスウェル(アメリカ) 96.21
http://jp.youtube.com/watch?v=h7K1ESKIS6E
各要素に対する加点がすごい!
ルッツフリップが2回転になってもこの得点というのは、本当に恐ろしい…
2Aには余裕すら感じます。(そういえば3A練習してたような…)
ステップへの加点も素晴らしいです。

4位 クセニア・マカロワ(ロシア) 86.62
5位 Alexandra NAJARRO(カナダ) 86.35


総合:
http://www.isufs.org/results/jgpgbr2008/CAT002RS.HTM

1位 村上佳菜子(日本) 153.84(SP1位、FS2位)
2位 藤沢亮子(日本) 149.28(SP4位、FS1位)
3位 アンジェラ・マクスウェル(アメリカ) 147.46(SP2位、FS3位)
4位 クセニア・マカロワ(ロシア) 137.78(SP3位、FS4位)
5位 Alexandra NAJARRO(カナダ) 136.41(SP5位、FS5位)

日本勢がワンツーフィニッシュ!
特に村上選手は、今シーズンのJGPで一番高い得点です!
藤沢選手も2位です。
非常にハイレベルな大会になりました。
ロシアとカナダの子は、他の大会なら余裕で表彰台という点数です。

そして、世界ジュニアの日本の枠が2枠しかないのは本当に残念。
5枠ぐらいは欲しいところ…
っていうのは多分アメリカも思ってるんだろうな〜笑

JGPイギリス 女子SP

リザルト:
http://www.isufs.org/results/jgpgbr2008/SEG003.HTM
プロトコル:
http://www.isufs.org/results/jgpgbr2008/jgpgbr08_JuniorLadies_SP_Scores.pdf

1位 村上佳菜子(日本) 55.52
2位 アンジェラ・マクスウェル(アメリカ) 51.25
3位 クセニア・マカロワ(ロシア) 51.16
4位 藤沢亮子(日本) 50.82
5位 Alexandra NAJARRO(カナダ) 50.06
6位 Tenile VICTORSEN(アメリカ) 47.48
7位 Mae Berenice MEITE(フランス) 46.88

5位まで大激戦に。
でもまさかその中で村上選手が一歩抜け出すとは思ってもいませんでした。
TESを見る限りでは、ジャンプをしっかり決めて、スピンなどでも点数を稼げたみたいですね。
PCSが貰えるタイプなのもいいところだと思います。
あとはフリーでどこまでミスをなくせるかが鍵かな…
アンジェラ・マクスウェルも、今回はショートから点数出してきましたね。
ロシアのマカロワ選手は前回もショートでいい点数出してきていました。
フリーでどこまで点数を伸ばせるかが注目です。
藤沢さんはどこかにミスがあったのかも。
PCSが出にくいのは、年齢的にまだ仕方ないかもしれません。
フリーでどこまで追い上げることができるかが楽しみです。

ステファン・ランビエール、引退

ランビエールがけがで引退表明(swissinfo.ch)
http://www.swissinfo.ch/jpn/front.html?siteSect=105&sid=9855580&cKey=1224161319000&ty=st

えーっ…!
バトルの引退に続き、ランビエールも引退ですか…
東京ワールドでのポエタは、本当に素晴らしい演技だったと思います。

選手の引退を知ることほど辛いことはないですね…
今後、ショースケーターとしてのランビエールを見守りたいと思います。

カールシェーファーメモリアル2008 女子SP

リザルト:
http://ksm.engelmann.co.at/2008/listen/SEG005.htm

1位 エレーナ・グレボワ(エストニア) 51.89
2位 アネット・ディトルト(ドイツ) 51.89
3位 カロリーナ・コストナー(イタリア) 50.59(Ded -2.00)
4位 タマル・カッツ(イスラエル) 46.79

グレボワとディトルトは同じ点数ですが、TESの差でグレボワトップ。
2人とも点数見る限りいい演技したんだろうなぁ〜

と、喜びたいところなんだけど…

コス…orz

ネーベルホルン棄権したし、まだ調整不足なのかなーと思ってたんですけど、
ショートから2回も転倒とは…
とりあえずフリーでどこまで点数が伸ばせるかに期待です。

2009 North Atlantic Regional Championships

リザルト:
http://web.icenetwork.com/events/detail.jsp?id=47069

<シニア女子>
1位 Joelle Forte 147.48(SP3位、FS1位)
2位 Taylor Firth 145.31(SP1位、FS2位)
3位 エミリー・ヒューズ 130.73(SP2位、FS3位)

全米選手権を見ている人にはおなじみ、Firthが2位に。
エミリー…orz
フリーの得点を見る限り、回転不足ばっか…?
優勝のForteは素晴らしい追い上げですね。
フリーでは100点越え、TESも50点台後半なので、もともと高難度の構成なのかもしれません。


<ジュニア女子>
1位 Samantha Cesario 130.96(SP2位、FS1位)
2位 Kristiene Gong 128.56(SP1位、FS2位)

アメリカはこういうリージョナルの大会とは言え、無名の選手がSPで50点以上を出してきたりするのを見ると、
本当に層が厚いなぁと実感します。

2009 Eastern Great Lakes Regional Championships

リザルト:
http://web.icenetwork.com/events/detail.jsp?id=47070

<シニア女子>
1位 Chelsea Morrow 112.32(SP4位、FS1位)

<ジュニア女子>
1位 Ashley Strojny 121.80(SP3位、FS1位)

特に注目すべき結果はない…かな?

2009 Southwestern Regional Championships

リザルト:
http://web.icenetwork.com/events/detail.jsp?id=47068

<シニア女子>
1位 Tatyana Khazova 125.21(SP1位、FS1位)


<ジュニア女子>
1位 マリッサ・セキュンディ 140.64(SP2位、FS1位)
2位 Agnes Zawadzki 139.64(SP1位、FS2位)

全米ノービスチャンピオンのセキュンディが優勝。
予選で100点以上の高得点をマークしていたZawadzki選手はフリーで自爆してしまった模様。
でも全米ジュニアでは台風の目になっているかもしれませんね。


<ノービス女子>
1位 Nina Jiang 115.29(SP1位、FS2位)

この名前、チラホラ将来のトップスケーターとして名前を目にします。

東京フィギュアスケート選手権大会

リザルト:
http://www.skatingjapan.jp/National/2008-2009/fs/block3/index.htm

<シニア女子>
1位 村主章枝 161.51(SP1位、FS1位)
2位 武田奈也 152.16(SP3位、FS2位)
3位 中野友加里 148.83(SP2位、FS3位)

村主さん優勝!おめでとう!
フリー後半に、ついに3連続コンボが!
ルッツでの2回のミスが気になりますが、ジャンプの高さやスピードが戻ってきているようで一安心です。
武田選手はショートで3-3に挑戦してきましたね。
中野選手はフリー1トリプル…orz
DGの嵐になっています…
もうすぐ始まるスケアメは大丈夫なんでしょうか…?

そして太田選手は棄権です…


<ジュニア女子>
1位 西野友毬 143.41(SP1位、FS1位)
2位 高山睦美 129.84(SP2位、FS3位)
3位 石川憂佳 123.12(SP4位、FS4位)

6位 押川ロアンナ紗璃 114.64(SP5位、FS7位)

西野さん、JGPの結果を見てどうなることかと思いましたが、本調子ではないと思いますが復調して来ているようで安心。
高山選手もがんばったみたいです。ジュニア最後の年でしたっけ?

近畿フィギュアスケート選手権競技会

リザルト:
http://www.skatingjapan.jp/National/2008-2009/fs/block5/index.htm

<シニア女子>
1位 村元小月 144.86(SP2位、FS1位)
2位 淀粧也香 128.76(SP1位、FS3位)
3位 北村明子 123.94(SP4位、FS2位)
4位 澤田亜紀 121.62(SP3位、FS4位)

村元さん、シニア転向?
今年のジュニアはかなり厳しそうでしたしね…
最初の2つのジャンプ以外はノーミスでした。
北村さんも復活して来たみたいで、フリーではPCSで一番高い得点を貰っています。
ステップでの加点もいいですね。
澤田選手は一応フリップを入れたものの、回転不足。
トリプルはサルコウとトウループだけですね…
また5種類揃えて来た澤田選手が見たいです。


<ジュニア女子>
1位 細田采花 129.57(SP1位、FS1位)

関東フィギュアスケート選手権大会

リザルト:
http://www.skatingjapan.jp/National/2008-2009/fs/block2/index.htm

<シニア女子>
1位 南雲麻実 94.72(SP1位、FS1位)

<ジュニア女子>
1位 中村未夏 124.41(SP1位、FS1位)

<ノービスA女子>
1位 河西歩果 75.68
2位 河西佳弥 67.34

姉妹?
二人ともノービスAとしては上々の得点です。

東北・北海道フィギュアスケート選手権大会

リザルト:
http://www.skatingjapan.jp/National/2008-2009/fs/block1/index.htm

<選手権女子>
1位 西澤佳奈 108.49(SP1位、FS3位)

<ジュニア女子>
1位 鈴木真梨 133.53(SP1位、FS1位)
2位 及川久莉子 127.53(SP3位、FS2位)
3位 國分紫苑 120.59(SP2位、FS3位)

5位 佐藤菜乃初 105.77(SP10位、FS4位)

鈴木さんは5種類飛べるのが強みですね。
この選手のことはあまり知らないのですが、スペイン大会の12位に比べるとかなり調子が良かったようです。
佐藤さんはSPでの出遅れが響いた形に…

フィンランディア杯 女子FS

フリー
リザルト:
http://www.figureskatingresults.fi/results/0809/FT2008/SEG002.HTM
プロトコル:
http://www.figureskatingresults.fi/results/0809/FT2008/FT2008_SeniorLadies_FS_Scores.pdf

1位 鈴木明子(日本) 112.28
http://jp.youtube.com/watch?v=a6J2MgJ3Ixc
4分ってこんなに短いんだ…!
着氷のちょっとしたミスとかどうでも良くなるぐらい、キレのあるいい演技です。
ステップも本当に素晴らしいし、終わった後の大歓声も良かったですね。
International Bの大会では一番観客動員も多い(であろう)フィンランディアで、
最高のパフォーマンスを見せることが出来て本人も満足していると思います。
eマークが気になると言えば気になりますが、ここでたくさん収穫できたものがあったと思います。
NHK杯に期待が高まります。

2位 サラ・マイヤー(スイス) 96.31
http://jp.youtube.com/watch?v=Y2tX4mU_HTE
まだ滑りこなしきれていない感じです。
SPのサンバに比べるとどうしても印象が薄くなってしまいますね…
あと、衣装の後ろ首のヒラヒラがすごく気になる…
そして、撮影者さんのコメントによると、どうも演技開始にトラブルがあったよう。
マイヤー選手がなかなか名前コールから現れず、
まだスタートのポーズの準備をしているのに、曲が開始してしまったようです。

3位 ラウラ・レピスト(フィンランド) 95.81
http://jp.youtube.com/watch?v=9ZSbXaRxkc0
まだ調子が上がってないのか、無難にまとめようとしていろいろ失敗してしまった感じがします。
課題のルッツは空中姿勢が良くなかった気がします。
練習ではトリプルを決めているらしいので、GPシリーズでの成功に期待。
それにしても、レピストのシットスピンのパンケーキポジションはかなりの美しさだと思います。笑

4位 エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ(グルジア) 94.26
http://jp.youtube.com/watch?v=WeP01NbrTX4
最後のスピンのノーカンがなんとも惜しいのですが、それ以外はまずまずの出来。
あの悪夢のようなHome o Championsのショーからだいぶ身体も絞れていると思います。
昨シーズンのフリーより滑りやすそうですし、ちょっと今シーズンは何かやってくれる気がします。
いつもフリーが終わった後にうつむいたまま首を振るのが恒例となっていましたが、今回はそのようなしぐさも見られませんでした。
ところどころ顔撫でが入っている(と思う)のですが、ゲデ子なら鬱陶しく感じないのはなんでだろう…?

5位 スザンナ・ポイキオ(フィンランド) 94.19
http://jp.youtube.com/watch?v=fV-Z2K9toYQ
うーん…ちょっとつなぎが薄いかも。
フィニッシュでかなりバテてましたし、まだ試合勘とか戻ってきてないのかもしれません。
でもかっこよくて優雅な演技でした。
個人的に序盤のアップライトスピンが美しくて何回も見直しそうです。
基礎点的にはかなり微妙ですが、全員から加点が貰えているのにも納得。

6位 ジェナ・マコーケル(イギリス) 88.81

7位 ジェニ・ベヘマー(フィンランド) 84.96
http://jp.youtube.com/watch?v=2ndPUYPi6B4
すごく密度が濃くて、美しいスケーティングを堪能させられました。
ジャンプはまだまだという感じですが、これは決まればかなりの点数がもらえそう。
贅沢を言えば、ルッツが飛べたらなぁ〜
でも、ヨーロッパでは数少ない軟体系だし、今後のさらなる成長が楽しみです。


総合:
http://www.figureskatingresults.fi/results/0809/FT2008/CAT001RS.HTM

1位 鈴木明子(日本) 170.68(SP1位、FS1位)
2位 ラウラ・レピスト(フィンランド) 153.80(SP2位、FS3位)
3位 サラ・マイヤー(スイス) 152.97(SP4位、FS2位)
4位 エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ(グルジア) 151.54(SP3位、FS4位)
5位 スザンナ・ポイキオ(フィンランド) 140.21(SP7位、FS5位)

鈴木さんがぶっちぎりでトップ。
170点台に乗せました!
この得点がシーズンベストに反映されないのは残念ですが、
250ポイント加算でまたWorld Standingsが上がりますね!
本当におめでとう!

それにしても地元フィンランド勢が去年より元気ないなぁ…
コルピは怪我で2戦欠場しているし、ポイキオさんはPCSが低いし、ベヘマーは不調みたいだし…

JGP南アフリカ 女子FS

リザルト:
http://www.isufs.org/results/jgprsa2008/SEG004.HTM


フリー
1位 アマンダ・ドブス(アメリカ) 88.04
まずまずの演技ってところですね。
3回転がサルコウまでですが、安定感があるのと、スピンでも点数を稼げるのが強みですね。
SP12位から猛追してきました。

2位 アレクシ・ギルス(アメリカ) 87.36
地力は一番あると思うんだけど…
ここまでの2戦、イマイチ実力を発揮しきれていない気がします。

3位 サラ・ヘッケン(ドイツ) 83.08
フリーに強いですね。
この選手もドブス選手と同じく、安定感が強みですね。

4位 Diane SZMIETT(カナダ) 82.53
最後の転倒が惜しいですが、ルッツを持っているのは強いなぁ

9位 水津瑠美(日本) 77.70
フリップは仕方ないとして、ループ2つとも回転不足なのはもったいないなぁ…

10位 石川翔子(日本) 74.90
プレッシャーとスタミナ不足が…
2Aが苦手みたいですね…


総合:
http://www.isufs.org/results/jgprsa2008/CAT002RS.HTM

1位 アレクシ・ギルス(アメリカ) 134.11(SP3位、FS2位)
2位 Diane SZMIETT(カナダ) 131.46(SP2位、FS3位)
3位 アマンダ・ドブス(アメリカ) 128.64(SP12位、FS1位)
4位 石川翔子(日本) 128.42(SP1位、FS10位)

10位 水津瑠美(日本) 118.85(SP11位、FS9位)

石川さんと水津さんは2人ともファイナル進出を逃す結果に。
2人にとってはかなり悔しい結果でしょうね…
まずまずにまとめてきたアメリカの2人はファイナル確定。
カナダの子も3位と2位の24ポイントで多分ファイナル決定です。

フィンランディア杯 女子SP/男子SP

女子SP
リザルト:
http://www.figureskatingresults.fi/results/0809/FT2008/SEG001.HTM
プロトコル:
http://www.figureskatingresults.fi/results/0809/FT2008/FT2008_SeniorLadies_SP_Scores.pdf

1位 鈴木明子(日本) 58.40
ルッツに!マーク以外はほぼノーミス!
ちなみに動画がないのは、撮影者のビデオのバッテリーが少なくなり、
どうしてもその後のレピストが撮りたかったかららしいです笑

2位 ラウラ・レピスト(フィンランド) 57.98
http://jp.youtube.com/watch?v=tS2lMn05Vvw
3-3が入らなかった以外は素晴らしい演技。
どこを取っても美しいポジションだなぁと思います。
何気にスパイラルが昨シーズンよりも滑らかになっていてびっくり。
(↑レベルは1でしたけど…)

3位 エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ(グルジア) 57.28
http://jp.youtube.com/watch?v=19Wt9Yo475w
わぁ…ノーミスのキャバレーだ…
Home of Championsのショーでは違和感のあったスパイラルの部分も曲の構成が変更されていますね。
この調子でフリーも頑張って欲しいですね。

4位 サラ・マイヤー(スイス) 56.66
http://jp.youtube.com/watch?v=RhtS5_XC8TU
曲がサンバということでこれまでの爽やか清純路線からイメージをガラっと変えてきましたね。
単独ジャンプ、昨シーズンは途中からサルコウにしていましたが、今シーズンはループにしてきました。
もともとループってあまり得意そうな印象はなかったけど、少しでも得点をアップさせるためにショートに入れてきたのかな。
今回は回転不足で転倒してしまったけど、難しい入り方だし成功すれば加点ももらえそう。

5位 Karen ZHOU(アメリカ) 55.70

6位 ジェナ・マコーケル(イギリス) 47.86
http://jp.youtube.com/watch?v=LNpA4Zvdy6Q
昨シーズンより身体つきがすっきりした?
新しい衣装もなかなか素敵です。
ジャンプがちょっと危うかったけど、根性で降りてきましたね。

7位 スザンナ・ポイキオ(フィンランド) 46.02
http://jp.youtube.com/watch?v=Mp87KLbUl54
目立ったミスはないけど点数が低いですね…
3Fと3Lzの回転が微妙ですね。(やっぱりDGでしたorz)
でも優雅な演技で、見ていてすごく引き込まれました。

8位 ダニエル・ケール(アメリカ) 44.88
9位 カタリーナ・ゲルボルト(ロシア) 44.78

10位 ジェニ・ベヘマー(フィンランド) 43.76
http://jp.youtube.com/watch?v=KDX-piSYmeQ
全体的にすごくレベルアップしたと思うけど…
ジャンプ…orz
フィニッシュでバテてたので、まだ本調子ではないのかな?
GPシリーズに期待です。

鈴木さんSP1位や、ゲデ子復活が非常に嬉しい反面、
ポイキオさんとベヘマーが…orz
そういえばアメリカのKaren ZHOUって子、icenetworkで写真見たらキャロにそっくり…
この前JGPで名前の出てたZhenni RUANって子もキャロ似だと言うし…


男子SP
リザルト:
http://www.figureskatingresults.fi/results/0809/FT2008/SEG003.HTM

1位 無良崇人(日本) 76.40
http://jp.youtube.com/watch?v=6crUvH7uomw
3A, 3Lz-3T, 3F
素晴らしい演技!
ジャンプがしっかり決まりました!
ただ、最初にジャンプを固めてきたせいか、後半ちょっと印象に残らないかも…
ステップで魅せられるようになると変わってくるかも。

ヨーロッパ勢の新プログラム

男子はタンゴ祭のようですが、女子も相変わらずタンゴ人気です。

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JGP南アフリカ 女子SP

リザルト:
http://www.isufs.org/results/jgprsa2008/SEG003.HTM
プロトコル:
http://www.isufs.org/results/jgprsa2008/jgprsa08_JuniorLadies_SP_Scores.pdf

1位 石川翔子(日本) 53.52
ほぼノーミスですね。
LSpでほんの少し減点されているのが惜しいところですが…
PCSも評価を上げてきていますね。

2位 Diane SZMIETT(カナダ) 48.93
3位 アレクシ・ギルス(アメリカ) 46.75
4位 Miriam ZIEGLER(オーストリア) 44.75
5位 サラ・ヘッケン(ドイツ) 44.06

11位 水津瑠美(日本) 41.15(Ded -1.00)
12位 アマンダ・ドブス(アメリカ) 40.60

石川さんが一人50点台でSPトップ。
水津さんは調子が悪いのでしょうか…
アメリカ勢は後半戦思うような成績が残せていませんね。
それと対照的に日本勢の活躍が目立ちます。
石川さんはファイナル出場のためにも、ここでなんとしても優勝したいところなので、
フリーはスタミナ切れに注意して、集中してがんばってほしいですね。

水津さんも決して逆転不可能な点数ではないので、フリーの演技次第では表彰台も可能だと思います。
2位以上ならファイナル確定ですね。

フィンランディア杯 エントリー

http://www.stll.fi/finlandia_trophy/entries/

○主な出場選手

サラ・マイヤー(スイス) SB171.88
ラウラ・レピスト(フィンランド) SB165.65
キーラ・コルピ(フィンランド) SB162.22
アナスタシア・ギマゼディノバ(ウズベキスタン) SB150.07
エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ(グルジア) SB147.09
ジェナ・マコーケル(イギリス) SB145.57
クセニア・ドロニナ(ロシア) SB144.20
ジェニ・ヴェヘマー(フィンランド) SB142.54
ニーナ・ペチュシコワ(ロシア) SB138.79
ヴィクトリア・ヘルゲション(スウェーデン) SB127.96
カタリナ・ゲルボルト(ロシア) SB126.37
スザンナ・ポイキオ(フィンランド) SB124.00
ヴィヴィアン・ケーサー(スイス) SB103.83

鈴木明子(日本) SB156.90 ※ゴールデンスピン杯での参考記録
ダニエル・カール(アメリカ) SB117.42 ※ネーベルホルン杯での参考記録
Karen Zhou(アメリカ)
イリーナ・モフチャン(ウクライナ)


ネーベルホルンに続いて鈴木さんはフィンランディアにも出場。
ヨーロッパの強豪たちに揉まれることでいい経験になりそう。
表彰台のチャンスだって十分あると思います。
ポイキオは昨シーズンなかなか思うような演技ができずに、ケガに悩まされていましたが、
このフィンランディアでどう復活してくるか楽しみ。
毎年のことですけど、地元ということでフィンランド勢は活躍しそう。
去年はまさかのヴェヘマー優勝でしたが、今年もなにかサプライズはあるのでしょうか?


結構期待してたんですが、棄権選手が多いですね…
コルピは足の怪我らしく、ネーベルホルンに続いて、2戦欠場。

2009 Southwest Pacific Regional Championships

リザルト:
http://web.icenetwork.com/events/detail.jsp?id=47067

<シニア女子>
1位 Angelyn Nguyen 144.54(SP1位、FS2位)
2位 Laney Paige Diggs 138.00(SP3位、FS1位)
3位 Anna Malkova 137.70(SP2位、FS3位)

上位3人が高得点。
Nguyenは最近地方の小さな大会などで名前を見かけました。
やはりSPで50点近く出してくると、印象が強くなりますね。


<ジュニア女子>
1位 エリー=ヒカル・カワムラ 144.63(SP2位、FS1位)
2位 Carolyn-Ann Elizabeth Alba 130.56(SP1位、FS3位)
3位 Victoria Rose Hecht 126.40(SP3位、FS2位)

日系の選手として話題になっていたエリー・カワムラが優勝。


カリフォルニア中心ということで、上位に日系と思われる名前の選手がチラホラ見られますね。

中四国・九州フィギュアスケート選手権大会

リザルト:
http://www.skatingjapan.jp/National/2008-2009/fs/block6/index.htm

<選手権女子>
3位 南里美羅 100.37(SP3位、FS2位)

男子シングルの南里選手の妹さんが3位に。


<ジュニア女子>
1位 藤沢亮子 132.28(SP1位、FS1位)
2位 河野有香 123.91(SP4位、FS2位)

8位 延原友梨奈 88.28(SP13位、FS5位)

藤沢さん、さすがにスケジュールが詰まっているので調子を落としたのかも。
イギリス大会では復調しているといいなぁ

って、そんなことよりも延原さん…orz

2009 Central Pacific Regional Championships

リザルト:
http://web.icenetwork.com/events/detail.jsp?id=47066

<シニア女子>
1位 Tashe Smith 121.07(SP2位、FS1位)
2位 Kristina Struthwolf 111.42(SP3位、FS2位)
3位 Erin Reed 106.24(SP1位、FS4位)

Erin Reedってどこかで聞いたことがある名前なんだけど、思い出せない…


<ジュニア女子>
1位 Alyona Bilash 108.83(SP5位、FS1位)



去年は確かブリトニー・リゾとかカトリーナ・ハッカーとかが高得点叩きだしてたけど、
今のところまだ目を見張るような成績を残している選手はいなさそうですね。

2009 New England Regional Championships

リザルト:
http://web.icenetwork.com/events/detail.jsp?id=47065

<シニア女子>
特別特筆すべき結果とかはないんですけど…
6位にKyoko Yanoという選手がいますね。
日系の選手なのでしょうか?

<ジュニア女子>
1位 Kendall Wyckoff 119.48(SP1位、FS1位)
フリーは自爆してしまったようですが、ショートでは47.60となかなかのスコア。
決まればすごいタイプ?


全米のリージョナルが始まり、全日本のブロックも始まり、
10月になるといよいよGPS間近!という感じでドキドキしてきます。

フランスマスターズ2008

リザルト:
http://www.ffsg.org/masters_2008/html/index.htm


シニア女子
1位 キャンディス・ディディエ 144.94(SP1位、FS1位)
2位 Mae Berenice MEITE 123.94(SP2位、FS3位)
3位 グウェンドリン・ディディエ 121.40(SP3位、FS2位)

優勝のキャンディス、なかなかの高得点です。
フランス杯はグウェンドリン(血縁関係はないそう)とともに一番下だと思っていたのですが、
これはひょっとしたらひょっとするかも…

フリーの構成見る限り、エッジジャンプは苦手そう。
でも、国内の甘々大会とは言え、国際大会自己ベストを大きく上回っているし、
この結果が自信につながるといいですね。


男子ではプレオベールが優勝。
ジュベールは不調?

サーシャ・コーエン、バンクーバー五輪に向けてトレーニングに復帰

気になる記事なので、つたない英語力でなんとか訳してみようと思います…

Sasha Cohen back in training, aims for 2010 Olympics
http://www.ocregister.com/articles/cohen-skating-olympic-2177198-friday-training


水曜日、オリンピック銀メダリストのサーシャ・コーエンは、
競技から退いて2年半経った今、バンクーバー五輪参戦のために練習を再開すると言った。

「私は本当に来シーズンから戦いたいの」
コーエンは金曜夜にGalen Centerで行われるMcDonald's Family Tribute on Iceのリハーサルの後に言った。

「私はたくさん滑ってきているし、もう一度競技に参加したいわ」

2006年全米チャンピオンのコーエンは、3月にStaples Centerで行われる世界選手権の代表を選ぶ、
2008-2009シーズンに参戦する準備をするつもりはないと言う。

Corona del Marの居住者(コーエンのこと)は、カルガリーでの2006世界選手権で3位に終わって以来、競技に参加していない。
その1ヶ月前、コーエンはトリノ五輪で2位だった。

10代でジョン・ニックスに師事して、初めて国際的にその存在感を示したコーエンは、バンクーバーでのコーチをまだ決めていないと言います。彼女はこの数ヶ月何人かのコーチ(そのうち何人かはカリフォルニアに拠点を置く)と会ったが、その名前は明かさなかった。

コーエンはNBCで11月16日に放送される金曜日のショーの主演の一人だ。彼女は元98 Degreesのリードシンガー、ニック・ラシェイの生歌で滑るつもりだ。

コーエンはトリノとミラノでの演技や、日米でのショーツアーの後、より多く練習に時間を充てるだろう。
彼女はテレビのショーや3本の映画に出演したが、女優業はバンクーバーの後まで置いておくのだと言う。

「今、私は本当にスケートに専念したい」と彼女は言う。
金曜日のショーのチケットは"www.uscticketoffice.com"か"www.ticketmaster.com"で入手できる。


かなりあやふやなところがありますが…
だいたいこんな感じだと思います。
コーエンの公式サイトのニュースにも載っているので、確定的な情報ではないかと思います。

嬉しい反面、今のアメリカの層の厚さを見ると、オリンピックの代表に戻れるのか心配な部分もありますね。

JGPベラルーシ 女子FS

リザルト:
http://www.isufs.org/results/jgpblr2008/SEG004.HTM
プロトコル:
http://www.isufs.org/results/jgpblr2008/jgpblr08_JuniorLadies_FS_Scores.pdf


フリー
1位 今井遥(日本) 97.40
素晴らしい高得点ですね!
2A-3Tに高い加点が与えられています。
フリップの回転不足以外はほぼ完璧な出来!
国際大会初出場ながら素晴らしいですね。

2位 オクサナ・ゴゼワ(ロシア) 90.40
2A-2T-SEQは2A-3T-SEQを予定していたんでしょうね。
2回目のルッツで乱れてしまってコンボにできずに点数が伸びませんでした。
でも高いPCSが出ているので、終盤のジャンプがしっかり決まってくると怖い選手ですね。

3位 エフゲニア・タラソワ(ロシア) 80.46
強そうな名前です笑
フリップとルッツはダブルですね。
レイバックの得点が非常に高い!
最近のジュニアの選手はスピンでしっかり点数取ってきますねぇ

4位 Johanna ALLIK(エストニア) 77.42
ジャンプはすべてダブル。
はじめからそういう構成だったんでしょうね。
ダブルをしっかり決めてきてまずまずの点数です。
ただこれだと今後厳しいので、将来的に3回転も構成に入れてくると思います。

5位 Isabelle OLSSON(スウェーデン) 74.96
3回転はサルコウだけ?
珍しいタイプかも。
でも全体的に上手くまとめてきていますね。

6位 ブリトニー・リゾ(アメリカ) 74.38
うーん…
トリプルが上手く入らなかったみたい。
やっぱりちょっと調子が悪いのかも。

7位 村元哉中(日本) 74.08
ちょっとジャンプが大きく乱れてしまいましたね〜
でもPCSが非常に高いです。
スケーティングとかがいいのかな? 期待出来そう。

8位 ジェニ・ルアン(中国) 72.20
内容を見る限り、まだまだこれからって子ですが、
今なかなか中国の選手が育ってきていない中で有望株ですね。
ビンワーに比べてPCSが高いのも大きな武器ですね。

9位 メリッサ・ブラナギ(アメリカ) 72.06
前回優勝したのにかなりPCSが伸びてませんね…
もしかして体調が悪かったのでしょうか?


総合:
http://www.isufs.org/results/jgpblr2008/CAT002RS.HTM

1位 今井遥(日本) 145.00(SP3位、FS1位)
2位 オクサナ・ゴゼワ(ロシア) 142.24(SP1位、FS2位)
3位 村元哉中(日本) 124.50(SP2位、FS7位)

アメリカ勢が予想外に不調の中、日本勢がんばりました。
これでファイナル進出残り6名は、最後の2戦で決まることになりそうですね。
南アフリカもイギリスも激しい戦いが繰り広げられそう。
2位のオクサナ・ゴゼワ、チェコでは8位だったんですね。大躍進です。

イギリスの空席の1枠は今井さんになりそう。
それにしても全日本ジュニアが楽しみですね。
誰がワールド代表になってもおかしくない、大混戦になりそうです。

JGPベラルーシ 女子SP

リザルト:
http://www.isufs.org/results/jgpblr2008/SEG003.HTM
プロトコル:
http://www.isufs.org/results/jgpblr2008/jgpblr08_JuniorLadies_SP_Scores.pdf

1位 オクサナ・ゴゼワ(ロシア) 51.84
ルッツフリップ決めてますね。
スピンスパイラルもまずまず。
バランスの取れた選手なのでしょうか?
それにしても前回の国際大会は2005年のJGPなんですね…

2位 村元哉中(日本) 50.42
3S-2Tと2Lz。
ジャンプ構成は弱いけど、スピンスパイラルでしっかり点数を稼いできた印象。
PCSが良かったので、どんな演技なのかも楽しみ。

3位 今井遥(日本) 47.60
フリップで回転不足、ルッツも!マークが付いていますが、
それ以外のところがいいですね。
PCSも初出場としてはかなり高いです。

4位 エカテリーナ・プロイダ(ウクライナ) 45.97
いつもフリーでやらかしてしまう印象が強いプロイダさん。
今回も…orz
スパイラルの加点がすごいですね。

5位 ブリトニー・リゾ(アメリカ) 42.91(Ded -1.00)
3T-3Tはセカンドが回転不足の判定。
あまり好調ではなかったみたいです。


16位 メリッサ・ブラナギ(アメリカ) 36.30
ジャンプがボロボロで、スピンなんかでもレベルが取れてませんねorz
調子を落としてしまっているのでしょうか…?


日本勢が2位3位!
しかも2人が一番PCS高いですね!
村元さんの妹はずっと期待されてたけど、この結果は期待以上じゃないかな?
それにしてもロシア勢は不気味…
前回もSP1位ロシア人だったし。
リゾはフリーで順位を上げてきそう。
ウクライナの選手、かなりの自爆持ちみたいだし…

にしても、今回日本勢2人が表彰台に上ると、
表彰台に上った村元選手、今井選手、村上選手のうち1人しか2戦目への派遣がないんですね…