ルール改正

ISU Communication No.1494より。
http://isu.sportcentric.net/db//files/serve.php?id=934


変更点の要約としては……

・スパイラルとステップの得点が別々に。
 ステップで高レベルを取ることがますます重要になりました。

・スピンの点数
 アップライト、レイバック、キャメル、シットそれぞれの点数が別々に。
 最近キャメルスピンが減っているからでしょうか。

・高難易度ジャンプの得点上昇
 3A以上のジャンプはみんな0.3〜0.8の上昇。
 ただしGOEのマイナスも大きく。



スピンの得点が柔軟になったのはいいけど、見てるほうはますますややこしく…
個人的にレイバックスピンのレベル4の点数は3点にしてもいいんじゃないかなぁ
にしても、こんだけルールがころころ変わると選手やコーチも大変だろうな…

ジャパン・オープン2008

1位 日本チーム 491.82
2位 欧州チーム 488.45
3位 北米チーム 481.81


キーラ・コルピ「オペラ座の怪人」 85.95
うーん……
この選曲はコルピにあってない気がする。
SPの選曲はいいと思うんだけど。
結局今シーズン、このプログラムいい具合にまとまらなかった……

ミライ・ナガス「コッペリア」 108.42
3-3見たかったなぁ
まぁ、シニア勢に比べてオフに入ったのが早かったし、動きが重かったのは仕方ないかな。
あ、来季のFSは「天国と地獄」らしいです。
なんか鬼プロの予感……


中野友加里「スペイン奇想曲」 121.86
もうなんていうのか、この安定感はどこから出てくるんだろう…笑
トリプルアクセルは惜しかったけど、後はクリーンな演技。
全力で取り組む姿勢に心を打たれました。


サラ・マイヤー「黒のラフォリア / 秋の紅」 123.11
今回の大会一番の盛り上がりどころだと個人的に思ってます。
マイヤーのスケート人生の中でも一番といっていいぐらいの出来だったんじゃないかな。
本当に感動した。


キミー・マイズナー「トゥーランドット」 109.50
だいぶ調子が戻ってるみたいで安心。
キャラハン効果がやっと出てきたね。


浅田真央「幻想即興曲」 128.03
サルコウを入れたりで、来季を意識したプログラム。
いい意味でどん欲で、しかもそれをみんな実現していくのだからすごい!
3Sも早く完成するといいな。
あと、コーチの問題はどうなったんだろう……

クリスティン・ズコウスキ、引退

2007-2008はケガのためまるまるスキップ。
来季の復活に期待してたんだけど……

大幅な体型変化もあったらしく……orz

引退の理由は腰痛らしいです。

2008-2009 アメリカ代表選手

Team A
ミライ・ナガス
キミー・マイズナー
ベアトリサ・リャン

ベベがTeamA!!


TeamB
レイチェル・フラット
キャロライン・ジャン
アシュリー・ワグナー
アレクシー・ギルス

フラットのTeamBはやっぱ仕方ないのかな……
実力的には軽くTeamAなんだけど……


TeamC
クリスティン・ムサデンバ
クリシー・ヒューズ
ミーガン・ウィイアム=スチュワート
エミリー・ヒューズ
ブレイク・ローゼンタール
ベッキー・ベレスウィル
ヴィクトリア・ラコーン
カレン・ゾウ
カトリーナ・ハッカー
アンジェラ・マクスウェル
ブリトニー・リゾ
アマンダ・ダブス
マリッサ・セカンディ
ソフィア・ラメイ
フェリシア・ジャン

エミリーは特例かな?
シズニーの名前がない……
エミリーを特例で選ぶなら、シズニーも入れて上げてもいいんじゃないかな……

2007/2008 3-3リスト

JGPシリーズ、GPSシリーズ、Championshipsから。

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名古屋フィギュアスケートフェスティバル2008


実際に演技した順番通りではないです。

中村愛音「Pantera En Libertad」
スケーティングが綺麗。
踊りのセンスもあるし、来季は期待できそう。
最後のヒップスピン(笑)にはびっくりした。


村上佳菜子「Baby Face」
いい演技だったけど、もうちょっと表情に気を遣えるようになるといいかも。
せっかくかわいいプログラムなのにもったいない。


松原彩華「島唄」
実は日本ジュニアの中で結構期待してる選手です。
身長が伸びたせいなのかジャンプが不安定だったけど、滑らかなスケーティングは健在。
ロシア女子も見習って欲しい……


日置檀「???」
曲名がわからない……
体型変化がちょっと心配かな……


浅田舞「ロミオとジュリエット」
うーん……
来シーズン、どうだろ……


武田奈也「ハイスクールミュージカル」
スピードがあって見ていて心地よい。
フリップにも果敢に挑戦したけどダブルに。
フリップが試合でも決められるようになってくると、さらに点数が伸びるはず。


鈴木明子「タイタニック」
世界のトップに引けを取らないスケーティング、表現力が存分に発揮された演技。
小道具の布の使い方もうまい。
あとはジャンプにもう少し安定感が出ればなぁ。。。


中野友加里「白鳥」
ため息……
透明感のある演技ができるようになって、演技の幅が広がったな〜


浅田真央「別れの歌」
本当に美しい……
ワールドでの疲れを微塵も感じさせない、貫禄の滑りでした。

ジャパン・オープン2008 出場選手

開催は4/20。

●試合
<日本チーム>
浅田真央
中野友加里
高橋大輔
本田武史

<欧州チーム>
サラ・マイアー
キーラ・コルピ
ステファン・ランビエール
エフゲニー・プルシェンコ

<北米チーム>
キミー・マイズナー
ミライ・ナガス
エヴァン・ライサチェク
トッド・エルドリッジ


●カーニバル・オン・アイス
羽生結弦
小塚崇彦
エフゲニー・プルシェンコ
ミライ・ナガス
ステファン・ランビエール
エヴァン・ライサチェク
サラ・マイアー
キミー・マイズナー
キーラ・コルピ
トッド・エルドリッジ
本田武史
高橋大輔
浅田舞
浅田真央
中野友加里
荒川静香

来季出場枠


<世界選手権>
-3枠-
日本

-2枠-
アメリカ
イタリア
フィンランド
カナダ
スイス
韓国

<ヨーロッパ選手権>
-3枠-
イタリア
フィンランド

-2枠-
スイス
ハンガリー
グルジア
イギリス
ロシア

<世界ジュニア選手権>
-3枠-
アメリカ

-2枠-
フィンランド
日本
ロシア
スウェーデン
ドイツ
カナダ

2007-2008 得点ランキング

1位 カロリーナ・コストナー(イタリア) 2581
2位 浅田真央 2320
3位 ユナ・キム(韓国) 2172
4位 中野友加里 1760
5位 キャロライン・ジャン(アメリカ) 1587
6位 ラウラ・レピスト(フィンランド) 1540
7位 キミー・マイズナー(アメリカ) 1510
8位 レイチェル・フラット(アメリカ) 1505
9位 ユリア・セベスチェン(ハンガリー) 1501
10位 ジョアニー・ロシェット(カナダ) 1435
14位 安藤美姫 1332
16位 西野友毬 1205
20位 村主章枝 879
34位 武田奈也 560
36位 水津瑠美 553
57位 中村あ愛音 364
60位 村元小月 358
65位 石川憂佳 302
72位 鈴木明子 250
93位 浅田舞 191
94位 太田由希奈 182
100位 石川翔子 164
104位 佐藤菜乃葉 148
117位 延原友梨奈 97

コストナーはヨーロッパの大会に出場しているのが大きいですね。
ロシェットはGPFに出場できなかったのが響いてるなぁー
セベとレピストは地味にしっかりと稼いできているなぁ、という印象。

トリグラフトロフィー(4/2〜4/5) 試合結果

リザルト
http://www.dkjesenice.si/rezultati/TT_2008/index.htm

日本人選手は出場していない模様。
<ノービス女子>
1位 Yea-Ji YOON(韓国) 108.48(SP1位、FS2位)
2位 Kendall WYCKOFF(アメリカ) 107.78(SP4位、FS1位)
3位 Silvia LOVISON(イタリア) 99.78(SP2位、FS5位)


<ジュニア女子>
1位 Victoria HECHT(アメリカ) 112.13(SP1位、FS3位)
2位 Alexandra KUNOVA(スロバキア) 103.31(SP3位、FS2位)
3位 Nika CERIC(スロベニア) 99.81(SP2位、FS4位)


<シニア女子>
1位 Francesca RIO(イタリア) 117.98(SP3位、FS1位)
2位 Ivana REITMAYEROVA(スロバキア) 113.07(SP1位、FS2位)
3位 Isabelle PIEMAN(ベルギー) 104.56(SP2位、FS3位)




ちなみに……

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2007-2008 ベストプログラム〜FS編〜

ジョアニー・ロシェット(カナダ)「ドン・ファン」
URL:http://www.youtube.com/watch?v=WQh_HMw6r50
2シーズンしっかり練りこんできただけあって、完成度の高いプログラム。
完璧な演技が見れなかったのは残念だけど、四大陸2位、ワールド5位の実績は大きい。
なお、ワールドでは全選手中ただ一人、すべてのスピンでレベル4を獲得しています。
そういった細かいところで点が取れるのもロシェットの強み。


サラ・マイアー(スイス)「黒のラフォリア/秋の紅」
URL:http://www.youtube.com/watch?v=faKWceFzySI
自分の世界を確立している。
姿勢が良く、滑っていて見栄えがする選手。
本人も得意だと言うスピンには芸術性すら感じる。
ただ、それだけに細かなミスが残念。


レイチェル・フラット(アメリカ)「ロマンチック・ラプソディ」
URL:http://www.youtube.com/watch?v=Vgde0uwH2ag
ジュニアらしからぬ伸びのあるスケーティング、エッジの深いイーグル。
そして高い技術力。
今季のアメリカジュニア3人娘の中では一番安定感があった。


鈴木明子「タイタニック」
URL:http://www.youtube.com/watch?v=ejSTyhCL4wY
荒川を彷彿とさせる美しいスケーティング。
よく研究してきているな、と感じさせられる。
ため息の漏れそうな、美しいプログラム。
なかなか真の実力をはっきしきれていない部分もあるけど、経験を積み重ねて行くごとに安定感も増して行くはずです。

2007-2008 ベストプログラム〜SP編〜


ジョアニー・ロシェット(カナダ) 「ピアノ協奏曲第1番(チャイコフスキー)」
URL:http://www.youtube.com/watch?v=lBNkGE1mppQ
今季は、SP/FSともにダントツの選曲でしたね。
体の使い方が本当に美しい。
無駄な部分がない、目が離せないプログラム。
エレメンツを組み込むタイミングも、振り付けもよく研究されている。


キミー・マイズナー(アメリカ)「最後の誘惑」
URL:http://www.youtube.com/watch?v=1Q_PaBU7nsk
巧みなフットワークが良くいかされたプログラム。
スパイラルで始まり、ステップで終わる構成も個性的。


キーラ・コルピ(フィンランド)「勝利」
URL:http://www.youtube.com/watch?v=Mf9Y4at1SqI
今季は体の使い方がすごく上手くなった!
このプログラムはコルピの特長をよく引き出してくれている。
衣装のセンスも、自分だけに似合うものを選んでいる。


ラウラ・レピスト(フィンランド)「海の上のピアニスト」
URL:http://www.youtube.com/watch?v=xAwcGRXo6mY
表現力は世界トップクラス。
基礎の技術をしっかり積み重ね、まさに「魅せる」プログラム。
ワールドは残念な結果だったけど、今季一気にトップクラスに名を連ねました。